今日のお菓子は『タリーズ』の「ディカフェとソフトクッキーアーモンドプラリネ」です。最近タリーズがお気に入りです。スタバはいつも混んでいて席を確保するだけではなく飲み物を購入するまでにも時間がかかってしまって行きずらいです。札幌駅周辺に3箇所もあるのに全部混んでいるってすごいなあと思います。ということですぐに入れるタリーズがお気に入りです。
タリーズのディカフェ
カフェインレスコーヒーです。お店によってはディカフェとカフェインレスコーヒーを区別しているところもありますが、タリーズはイコールのようです。
タリーズのディカフェはふつうのコーヒーの味に一番近いかなと思います。
![ディカフェ](https://i0.wp.com/www.chocotochoco.com/wp-content/uploads/2017/04/8cde4affb16318958f4b2a75f0d5d6a8-1024x768.jpg?resize=1024%2C768)
使われている豆がエチオピアモカだからということもありますが、飲みやすい味がします。慣れ親しんだという方が近いかもしれません。苦みの強いコーヒーは苦手なので。
それでも飲んだ後の胃への負担などはありません。濃いコーヒーを飲むと喉の渇きや胃にしみる感じがするのですが、ディカフェはそれがない気がします。胃腸弱めです。そして眠れなくなることもないし。
タリーズのディカフェは飲んだ後に粉の塊のどろっとしたものが残るのが気になります。最近はディカフェばかりなので、他も同じだったのかどうか記憶にないのが残念です。あまり意識していないところなので記憶にないのですよね。
カフェイン除去方法
タリーズのカフェイン除去方法はマウンテンウォーター製法というもので、薬品を使わない方法です。薬品を使うとなるとちょっと抵抗があります。
スタバのディカフェは、スイスウォーター製法というものらしいです。カフェインを除去するときに使う水が違うようです。
そのほかの手順、特殊フィルターをつかうところなどは同じみたいです。
タリーズのクッキー
ソフトクッキーアーモンドプラリネ
アーモンドの味の濃いクッキーでした。大きさが大きいです。10cmぐらいありました。薄くて厚みのないクッキーです。ソフトといえばソフトなのですが、サクサク感のあるぽろぽろとこぼれるクッキーでした。カントリーマアムほどしっとりなソフトクッキーではありませんでした。
![ディカフェと特大クッキー](https://i0.wp.com/www.chocotochoco.com/wp-content/uploads/2017/04/3ac4b005fc01cf46717d23a1e84b7b33-1024x776.jpg?resize=1024%2C776)
エネルギー量について
ソフトクッキーアーモンドプラリネ338kcal
価格について
ディカフェ360円
ソフトクッキーアーモンドプラリネ180円
でした。