セブンのバレンタイン
SEVEN’S Chocolate Wonderland‐ Brand collaboration
で購入しました!
サロン・デュ・ショコラにも出展されている
テオブロマのチョコトリュフです
パッケージは
お値段安い分、高級感はあまりなく
セバスチャン・ブイエのものと同程度
セブンで購入『グテbyセバスチャン・ブイエ』の「フリュイショコラ」食べた
エンボス加工された色濃いめの
茶色なので安っぽくは見えないです
手触りがアレで厚みもないです

中身のチョコには関係ないから全然OK
何度も言うけれど、紙は食べられないのでね
高級な箱だと捨てられなくなるので逆にいいかも!?
箱をあけると、6個まとめて袋に入っていました

味は2種類です
色の薄い方がミルクプラリネ
色の濃い方がビターオレンジ

大きさは直径3cm弱のボール状
表面にココアパウダーがまぶしてあって
いかにもトリュフです
一応断面を見ると
まず切るときに異常にかたい
板チョコを切るときみたいに
手ごたえがありました

ガナッシュに達すると少し柔らかくなるはず
なのにそれもなく
途中でかたくてパキっと割れました
断面は
外側のコーティングのチョコが厚みある
そりゃ切れないです
中のガナッシュもかためなのかな
なめらかなクリーミーさがありません
ふつうのチョコっぽい
ミルクプラリネとビターオレンジの両方とも
割ってみたのですが
ほぼ一緒で違いがわからないので
ミルクプラリネの断面のみです
ココアパウダーがまぶしてあるので
周囲にこぼれるのですが、量は少なめ
食べてもパウダーの存在感なし
むせることなく食べられました
切ったときの感触どおりかためのチョコです
室温が低いというのもあると思いますが
くちどけもあまりよくなかったです
なにしろコーティングのチョコの厚みが
あるので、カリカリが強いです
味はどちらも甘さ控えめ
ミルクプラリネでやや甘さを感じる程度
プラリネ味は抑えめで
ふつうのミルクチョコっぽくて食べやすい味
ビターオレンジは味がきつめかな
ビターチョコが強め
柑橘系っぽくない酸味が強い
庶民の舌には、チョコの香りが良すぎるのかな
慣れてない味なので新鮮でした
普段あまり食べられない高級なチョコ
食べられてよかったです

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Webサイト
[公式通販]テオブロマ Theobroma | 東京渋谷のショコラティエ
https://theobroma.co.jp/
エネルギー量について
1箱当たり438kcal

価格について
税込918円